【ベンチプレス】手首のパッシブストレッチ【ショルダープレス】
こんにちは!ドギーです!
今日は手首のストレッチのお話!
以下 翻訳
手首のパッシブストレッチ
これらのストレッチは、床を補助として使うことによって、手首の屈曲と伸長の動きの幅を作るのを助けてくれるのです。もしあなたが手首に何トンもの伸長をしながらも全く屈曲していなかったら、手首のバランスは取れていないのです。そして肘は長い目で見てダメになるのです。
絶対にストレッチを無理矢理せず、常に身体の声を聞いてください。もし手首がこれらをしたら翌日に触って痛むような感じがあると気づいたら、それは少し後退するサインです。問題が無ければ、次回はもう少し強く押しましょう。
床を使うことさえ苦痛であれば、少し戻りましょう。これらのエクササイズは壁を使うことによって後退させることができます。たくさん手首を使う筋トレが終わってからそれらを試してみてください。数分で前腕の硬さがほぼなくなっていることに気づくでしょう。
傍注:これらのポジションで『肩の回転』をすると素晴らしいおまけのウォーミングアップとなります。
橈骨と尺骨の偏差
橈骨と尺骨の偏差は手首の左右の動きです。これはほぼ全ての人に無視されています。
もしあなたが進んだハードなバランシングを実行していれば、これは絶対に欠くことができないものです。そしてもしあなたがオーバーヘッドスクワットやスナッチやプレスをしているなら、この親指を握りこむストレッチは、重いものを持ち上げることによって引き起こされる圧力の幾らかを軽減する素晴らしい方法なのです。
以上 翻訳
橈骨と尺骨のストレッチ、いいね〜!
ドギーまっしぐら!
それでは!ドギーでした!!