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【トレーニングと性】筋トレ後のテストステロン減少を防ぐには【男性超必見】

こんにちは!ドギーです!

テストステロン高めるには筋トレ。これ、常識ですよね。

ところが、実は激しい運動はテストステロンを低下させてしまうという…。しかしそれがちょっとしたもので相殺できちゃうかもという…。

 

以下 翻訳

 

 

辛い運動=低テストステロン

とても分かりやすい話です。辛い運動はテストステロンのレベルを下げるのです。
恐らくそれは息を切らすような行為によって引き起こされる酸化ストレスと関係があるのかもしれませんし、ひょっとすると上昇するコルチゾールのレベルがテストステロンの生産をダメにしているのかもしれません。ひょっとすると、睾丸がランナーが一歩進む度にぶん回され、後でホルモン的に衝撃を受け過ぎて男性ホルモンを作れなくなっていることと関係がある可能性すらあるのです。

もちろんウエイトトレーニーも慢性的に低いテストステロンレベルに苦しめられていると思われます。間違いなく、男性の健康に関する記事の全てや、他の単純な出版物では、ウエイトトレーニングはテストステロンのレベルを上げてくれると書いてあります。しかし、それは単に一時的なものに過ぎません。激しいトレーニングのすぐ後にテストステロンは自由落下のごとくレベルを下げ、なぜこんなことが起きるのかを理解している人は誰もいないのです。

 

どうあれ、インドの研究者は潜在的に我慢強いアスリートと、推定的にウエイトトレーニーにも助けとなりうるかもしれないものを発見したのです。

 

低い交尾率?きゃー!

科学者たちはラットの1グループに15日連続して疲れ果てるまで泳がせた。2つ目のグループは何もしなかった。推測する通り、運動したラットのテストステロンのレベルは激減した。彼らの精子の数と交尾率、すなわち交尾したいという欲求もまた、激減した。
しかし、泳ぎ始める30分前に適切な量のビタミンCを与えられると、テストステロンの減少が減ったことが認められたのだ。同じように、精子の数や、性交をしたがる欲求も改善したのです。

 

この情報の利用法

オーケー。もちろんラットは人間ではありません。しかし、驚くべきことに、恐らく、ラットに有効だとわかる物の内の多くが、人間にも有効だと最終的にわかってきたのです。さらに、この実験は驚くべき少量のビタミンCしか使いませんでした。だから、自分に試したとしても、たとえあったとしても少ししか否定的側面はないでしょう。
研究者たちはラットに3倍のビタミンCを使い、1番高容量の時が1番上手く機能しました。人間の大きさでこの最高容量に等しいのは約480mgです。それは平均的な嚙めるビタミンCタブレットより少ない量です。

もし運動に引き起こされるテストステロン減少(及び後の艶かしい感情の低下)に対して安い保険を掛けたいならば、500mgを取ってください。ビタミンCのタブレットを走ったり筋トレしたりする30分前にとりましょう。

 

以上 翻訳

 

ビタミンC!!これは個人輸入の必要すら無し!確かに落ちる気もする…。

今すぐ摂取!ドギーでした!!