【ビッグ3をやるべき理由!】③デッドリフト【初心者】
こんにちは!道楽者改め、道楽者のドギーです!
本日はデッドリフトをやる理由、及びビッグ3をやる理由の総まとめです。
それでは見ていきましょう!
以下 翻訳
EXERCISE 3 デッドリフト
デッドリフトはおそらくビッグ3の中で1番無視されています。デッドリフトは難しい動きで、ジムには必ずしもデッドリフトをやる空間があるわけではないのです。しかし、こんなにも多くの筋群を使う動きは他にありません。デッドリフトら僧帽筋、広背筋、脊柱起立筋、臀筋、ハムストリング、大腿四頭筋、ふくらはぎの筋肉を動員するのです。デッドリフトもまた、フォームが鍵となります。うまくやらないも怪我をするリスクもスクワットと同じ、もしくはそれより大きいのです。デッドリフトを脚の日にやるか背中の日にやるのかに関する議論もあります。私はたいてい背中の日にやります。個人的な意見としては、デッドリフトは最もよい背中の種目の1つです。そして脚の日にはご存知スクワットをするので、私は背中の日に“ビッグ3”の1つをするのが好きなのです。とはいえ、どうするかはあなた次第です。
デッドリフトをするとき、ベルトをして低いウエイトでフォームの練習をすることは重要です。ジム内に適切な場所、もしあればですが、パワーリフト用のプラットフォームを見つけましょう。バーベルを自分の前に置いたら、肩幅のグリップで掴みましょう。片手はオーバーハンド(順手)、もう一方はアンダーグリップ(逆手)にしましょう。
もしやりたくないならこの手の位置を使う必要はありませんが、重くしていくときに、バーが手から出ていくのを妨げるので、この握り方は重要です。膝を折り、それらを背中をまっすぐにしたままバーの上に持ってきましょう。スクワットと同じく、背中を曲げないようにすることが非常に重要なのです。
動きを始めるのに、脚を下に押し、上向きに爆発して上に立ち上がります。(背中は常に伸ばしておきます)それから背中を本当に機能させるために、肩を後ろに寄せ、胸を外に出しましょう。それからゆっくり膝を曲げて腰を前に曲げ(背中はまっすぐ)、それからウエイトを置いてレップが終わります。
この動きは幾らかの練習が必要です。そしてスクワットのときと同じ注意ですが、フォームを綺麗にすることに気をつけ、重さはあまり気にしないように気をつけましょう。練習をすれば、動きがうまくなり、デッドリフトはあなたの筋トレの重要な一部となるでしょう。
結論
さて、ここであなたは『ビッグ3』を手にしたことになります。こんなにも身体を機能させる複合関節種目は他にありません。これらは常にあなたのルーティンの一部であるべきです。
それらはまたトレーニングの最初になされるべきであり、それからアイソレーション種目をするようにしましょう。
これらの3つの動きは他の何よりもあなたが強くなり、大きくなるのを助けます。
以上 翻訳
さて、道楽者改めドギーは、毎回こんなページを読みながらモチベーションを維持しております。
また会おう、ドギーでした!