【ビッグ3をやるべき理由!】②スクワット【初心者】
道楽者です!本日はビッグ3企画その2、スクワットです!
やる前は憂鬱だけど、やると燃える種目第1位!それがスクワット!
以下 翻訳
EXERCISE 2 BARBELL SQUAT
スクワットとベンチプレスと同じく重要です。いや、ひょっとすると、ベンチプレスほど好かれていないものの、ベンチプレスよりずっと重要なものかもしれません。研究によると、大きな複合関節の動き、特にスクワットはテストステロンの体内生産に良い影響を持っています。これはどちらかといえばスクワットの良い副作用でしょうね。
スクワットは下半身全体を動かします。
特に大腿四頭筋、ハムストリング、お尻、ふくらはぎを構成する筋肉です。
◎スクワットをするとき、足の配置は大きな違いを産む
幅の広いスタンスとつま先を外に向けること、これらは同時にしようとどちらかだけをしようと、内転筋を普段より動員します。一方、幅を狭めたスタンスは外転筋を動員します。
標準的な脚のポジションは肩幅に脚を開き、つま先をわずかに外に向けます。スクワットをするとき、バーは三頭筋と三角筋後部の間に置きます。背中はまっすぐにして、頭は上げたままにします。
! 絶対にベルトを使い、背中を丸めないよう頑張ってください。
私は背中を丸めてしまったため、スクワット中に背中を痛めたことがあります。背中を痛めたくなければ私の言うことを信じてください。
◎もう1つの重要な鍵は、どれくらい深くしゃがむか
太腿が床と平行になる、パラレルまでいくべきです。パラレルより下にいけるならさらに良いです。これに関する問題は、そうすると大抵の人の膝を痛めてしまうということです。
しかし、低くいけるなら、筋肉群をより上手く機能させられるのです。軽いウエイトを持ってみて、フォームをよくしてください。最終的にパラレルに達して、さらにその下にすらいけるでしょう。
しかし、快適なレベルでやって、あまりに自分を追い込みすぎないようにしましょう。スクワットに関しては、フォームを手に入れて、それからウエイトを手に入れるのです。ゆっくりやれば、あなたの下半身全体が成長を始めるのです。
以上 翻訳
道楽者、数年前にスクワットした時に、ウエイトに負けて胸椎を曲げてしまったことがあります。
…ベルトに食い込んで肋骨?肋軟骨?折りました!
スクワットには気をつけて!
道楽者でした!