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【ストレッチ】3分で気持ちも動きも良くする【筋トレ後】

 

こんにちは、ドギーです!

本日は下半身の可動域を高めるストレッチに関してです。

 

以下 翻訳

 

筋肉を血液で洗い流して関節が十分に円滑になるように筋トレ後に可動域トレーニングをしましょう。このたった6つの単純な可動域のドリルとストレッチをするのに2,3分しかかからないのです。それぞれの動きに10~30秒間やりましょう。

 

子供のポーズ

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かかとの上に座り、あばらを太ももにくっつけて背中下部と臀部と鼠径部を伸ばしましょう。

 

深い自重スクワット

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必要があれば固いものを掴んで、出来る限り深く沈んでしゃがみましょう。右足から左足、かかとからつま先、と少しずつ重心を移動させましょう。背骨を曲げ伸ばしましょう。リラックスして、伸ばしてあげましょう。

 

ふくらはぎのストレッチ

45度のプラットフォームの上か、他になければ、階段の端に片脚で立ちましょう。体重を足裏で時計回りになるように2、3周させて、それから逆方向に同じことをしましょう。この動きは誰かが辛うじて動いてるのを確認出来るくらいの小さくしてください。これはあなたの足首の背屈の可動域に対して大きな助けとなることでしょう。
 

股関節屈筋のストレッチ

 

座り過ぎによって慢性的に縮まったままの股関節屈筋(お尻の屈筋)はあなたに感謝をすることでしょう。 Dr. John Rusin

はそれをする最善の方法を教えます。

 

エレベーテッドピジョンストレッチ
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膝から太ももの真ん中の高さまでの箱や水平の表面を使って、胴体と垂直になるように脚を置きます。その脚に体重をかけ、やさしく前後左右に動いてください。これは単純にお尻の可動域に信じられないくらい素晴らしいものです。

 

 

デッドハング

懸垂のバーを肩幅で握り、肩を下ろし、背中を固めたままにして、ただぶら下がることから得られる脊椎の減圧効果を享受してください。理想的には、出来る限り高い懸垂バーを見つけてください。最大の利益のためには全身をまっすぐに伸ばすのが良いのです。もし身長が高過ぎたり、ジムのバーが低ければ、脚を後ろに隠すよりは、床から少し離れるくらいにしてわずかに脚を前に出して伸ばしてください。

 

以上 翻訳

これは気持ちいいですよ〜

ドギーでした!