【肩】プレートラテラルレイズ【三角筋】
ドギーです!
本日は肩の新種目!
以下 翻訳
サイドレイズはジムにおける最もありふれた種目の1つです。たいていそれらはダンベルとケーブルで行われます。しかし、プレートグリップによるサイドレイズは最も良いバリエーションの1つで、ほぼ誰もそれを行っていません。
このバリエーションは三角筋中部のストレスを最大化し、握力も鍛えます。
プレートの握り方は3つあります。これらは段々難しさが上がっていきます。
1 – センタード グリップ
2 – テキサス グリップ
3 – エクステリア グリップ
中心に近いところを握ればトルクが小さくなります。グリップを外に移動させれば負荷を増やせます。
一旦手を下に下げて、プレートを身体に対して90°のすぐ下まで持ち上げてサイドレイズをしましょう。脚の横にプレートを急に下ろすのではなく、尻から10°離れたところに下げるようにしましょう。この動きの幅は三角筋に常に負荷がかかったままになるのに役立ちます。
難しくする
チャレンジしたい人はこれを試しましょう。
エクステリア グリップで、腕と一直線になるようにプレートを挙げます。12回4セットで90秒休みましょう。
以上 翻訳
テ、テキサスホールド笑
これはやるしかないでしょう!プレートの形が適合するジム探さなきゃ…。
ドギーでした!!