【ジムウェア】9つの約束
こんにちは!道楽者です!
本日は大学生なりたての読者にオススメするジムウェアに関する9つのルール!
以下 翻訳
ジムのウェアに関する9つのすべきことしてはいけないこと
もしあなたがフィットネスをする家族の出身でなかったなら、大学が本物のジムにしょっちゅう行く機会がある最初の期間になるかもしれません。
学校はしばしばレクリエーションセンターの使用料を他の義務となる学費と一緒に徴収します。だから、あなたは絶対に『無料』のジムの会員権を、大学時代の健康を得るために利用すべきなのです。
しかし、やるべきことを知っているフィットネス愛好者と共にトレーニングすることは、最初は怖いかもしれません。
その中の1つをあなたの心から取り除くために、公の場で運動をするときに着るべきもの、着るべきでないものに関するこの簡単な入門書をお読みください。
1. するべき:本当に機能的な織物を買う
伸縮性があり、湿気を外へ逃がし、特定の温度調節が出来る、つまり、加工されている織物は運動中に、湿らず、快適でいるのに役立ちます。しかし、全ての機能性織物が同じように作られているわけではありませんので、必ず払うお金に見合うものを買うようにしてください。ルルレモンのスケスケのヨガパンツのリコールのことを覚えているでしょう?
2. すべきでない:綿のTシャツを選ぶ
オリエンテーション週間にタダでもらった10000もの綿のTシャツから1着選ぶのは魅力的ですが、100%綿の洋服は汗をかく筋トレに最善の選択とは言えないのです。綿は簡単に水分を吸収します。だから、汗で重いベタベタTシャツに身動きが取れなくなり、苛立ちを引き起こし、トレーニングが終わるとすぐに寒くなるのです。さらに、ブカブカの服はマシンに挟まる恐れがあるので安全面のりすくとなります。
3. するべき:皆の前でデビューする前に、服を試す
単に、ある短パンが棚に置いてある時にカッコよかったとか、あるトップスが試着室でよく似合っているという理由では、公のジムの真ん中でするデッドリフトに対する問題をクリアしていることにはなりません。新しい洋服を街に、いや、ジムのマットに持って行って着る前に、部屋でテストとなる運動をして、身体を曲げてdownward dogのポーズをしたら直ぐにあまりにも高く服が捲れたりあまりにも低くずり落ちたりしないように確認してください。
4. すべきでない:アクセサリーや時計を着けたままにする
多くの人が絶対に身体から外さないアクセサリーを1つは持っています。それは卒業記念のクラスリングかもしれないし、形見や記念のネックレスかもしれないし、家族の時計かもしれません。
しかし、ウエイトにぶつけてそれを傷つけたり、マシンに挟んで壊してしまう危険があります。そして発汗が金属を汚したりアレルギー反応を引き起こしたりふる可能性があります。よって、アクセサリー類は家に置いてきましょう。
5. するべき:筋トレを考慮に入れる
異なるトレーニングは異なる服を必要とします。それゆえ、着替える前にやろうとしているトレーニングについて考えてください。もしヨガのクラスに行くなら、レギンスやヨガパンツを選びましょう。一方でコンプレッションレギンスの上にゆったりした短パンを履くのは、たくさんのジャンプ動作を必要とする激しい有酸素運動により向いています、
6. すべきでない:洗わずにまた着る
率直になりましょう。私たちは大学生です。私たちはどれくらいの頻度で洗濯をするでしょうか?そんなにはしないですよね。服を洗わない時間を延ばすために、服を繰り返し着ることは魅力的です。しかし、トレーニングな服ということになると、それはやってはいけないのです。それには恐らくあなたの体臭が移り、汗が完全に染み込んでいます。それを嗅ぎたい人がいるでしょうか?
7. するべき:相応しい靴下、靴を選ぶ
自分に適切にサイズの合う靴を選び、様々なトレーニングに必要とするサポートを与えることは決定的に重要です。例えば、ランニングシューズはクロストレーニング(走った直後に重い物を持ったりする)には向いていません。ランニングシューズは横方向のサポートがないからです。あまり合わない靴下もまた、足に擦れたり、マメを作ったりして問題を難しくします。
8. すべきでない:着替えることを忘れる
それがジーンズやサンダルでウエイトを挙げえてる男性でも、明らかにスポブラを家に置いてきたエアロバイクを漕ぐクラスにいる女性でも、いつもの服でジムに行くことほど、『私は自分でやっていることを理解していません』と周囲に伝えているものはありません。普段着は大抵ストレッチがないので、もしそれらを運動中に着ていると、いつもの洋服でも破いてしまう可能性がありますし、もし正しい靴やサポート機能を持つ服を身につけていなければ怪我をする可能性すらあるのです。
9. するべき:服を着続ける
こんなことは当たり前のように思えるのですが、大抵ジムにはちょっっとでも暑くなると脱いでしまう男や女が1人はいるのです。そんな人にはならないでください。あなたは凄い体を手に入れるためにジムにいるのかもしれないし、そうではないのかもしれませんが、それはジムをそんな身体を見せびらかす場にするということではありません。それに、シャツを脱ぎ捨てるということは、他人の身体の菌を洋服ではなく、皮膚に塗りたくることを意味しているのです。
以上 翻訳
いかがでしたでしょうか?今回は実りある情報が多い…とは思いませんが笑
いかにもアメリカの大学生らしいなぁと微笑ましく思いながら翻訳しました。
以上、道楽者がお送りしました!